聴力検査で難聴の程度や種類を調べる

8月 2, 2019 0 投稿者: admin

聴力検査というのは、外部からの音を遮断した防音室で検査をするものだそうです。音が脳に伝わるのは、外耳から中耳、中耳の蝸牛にある感覚細胞を刺激して、聴神経を経由してということだそうです。聞こえがわるいということは音の伝わる過程に障害があるということだそうです。これはいわゆる難聴というものだそうですが、その部位や程度を判定するのが聴力検査ということのようです。外耳道から中耳までに障害があるために、内耳まで音が伝わっていない状態が伝音難聴というそうです。内耳もしくは聴神経などの障害による難聴を感音難聴、両者のまじったものを混合難聴というそうです。

検査の方法は外部からの音を遮断した防音室で行うそうです。周波数の音別に大きさを変えられる機械であるオージオメーターというものを使って、ヘッドホンなどから音を聞かせるそうです。周波数ごとに聞こえる音の大きさから難聴の程度を測定していくそうです。ヘッドホンをつけて、外耳道からの音の聞こえの状態と、耳後部の骨から内耳の直接音の聞こえの状態などから感音難聴あるいは伝音難聴かを区別していくそうです。

老人性難聴というのは、単純な音は聞こえるものの言葉としては聞き取りにくいという症状があるそうです。標準純音聴力検査では、日常生活での聞こえの状況を十分反映することができなくなるということで、語音を用いた聴力検査お行うそうです。「ア」「イ」などという語音や数字を聞かせて、どの程度の検査音の大きさで何%の聞き取りができるかということを調べる検査となるそうです。補聴器の適応評価では重要な検査だそうです。乳児や幼小児となると、これらの検査ができないので、音を聞かせたときの反射や行動から評価をする検査や、音に反応する脳波を使った他覚的な検査を行うそうです。